この時の悔しさを忘れずに行動します。          (写真提供:オレユニさん)


by ken_1972mmm

ひとり事例日記【平成18年度事例Ⅰ】

「成長するためにリスクをとろう」

勇気を持って事例交換日記を行い、

思考と文章に磨きをかけられていたブロガーの皆さんに触発されました。

これから1年は、過去問を題材に、考え抜く学習をしていきたいと思いますので、

不定期になると思いますが、ひとり事例日記をつけていきます。

思考を深め、文章をブラッシュアップするのが目的ですので、

コメントをいただけると助かります。

(注1:これは再答案で、再現答案ではありません。 再現答案は追ってアップ致します。

注2:机に向かっている時以外も考えていたため、
 
    答案作成までに5時間近くかかっています。)

【平成18年度事例Ⅰ/再答案】

第1問

(a)

強みは、
①体制面で、自律性を保ちつつ親会社の資源・情報の活用ができる、
②売上面で、親会社・グループ間取引により、安定した売上が確保できる、
③販売・情報面で、親会社の拠点を譲り受け活用できる、等である。(99字)

(b)

弱みは、
①体制面で、社長が転籍者で在任期間が短く、一貫した戦略策定が困難である、
②給与面で、業績に関わらず賃金が親会社より低く設定されている、
③販売面で、親会社との取引が40%と依存度が高い、等である。(100字)

第2問

設問1

親会社が整理する営業拠点を継承し、
①販売面で、取引先が海外進出する際の販路拡大、
②情報面で、コーディネート事業に有用な情報収集、
③仕入面で、海外で生産される廉価品の輸入等、発展的に活用していく。(97字)

設問2

親会社との現状の取引は継続しつつ、取引先メーカーへ原材料の委託製造を
コーディネートする事業を推進する。
具体的には、ファインケミカル品や環境化学品の技術変化に対応し、
販売の強化を推進していく。(95字)

第3問

設問1

デメリットは、
①製品別・地域別混在の旧態依然とした組織で、環境変化への対応が困難である、
②各部署が社長直轄で、社長が調整業務に忙殺される、
③各部門の責任が不明確で、経営ビジョン達成が困難になる等である。(100字)

設問2

環境変化に迅速に対応しやすい組織を構築する。具体的には、
①経営企画部の権限を拡大し、事業の集中と選択を推進する、
②製品別・地域別の事業部制により、意志決定を迅速に行い、
③各部門の経営責任を明確にする。(100字)

第4問

デメリットは、
①平均年齢が高いA社にとって、独自の人材育成が困難となる、
②高齢化が進み組織が硬直化するため、新しい視点での事業構造・
管理体制の整備、独自のビジネスモデルの構築が困難となる、等である。(100字)

(所感)

〇全体的に、具体的な提案にまで落とし込めず、抽象的な表現となってしまいました。

〇表現が重複したり、不自然になってしまいました。

(売上面で、~~売上が確保できる。)

〇切り口を意識しましたが、自分の型がないために、不自然な切り方をしてしまいました。


いわゆる、マーケにおける4Pとか、生産におけるQCDのような

自分なりの

「これを問われたら、これを切り口にする」、

すぐに出せる決まった型が欲しいと感じました。

これから自分なりの型を作っていきたいと思います。


また、前年に合格された先輩に相談したところ、

切り口も大事だが、基本に戻って、実際の診断を意識した

分析と組み立てをこつこつとやってみたらと、アドバイスをいただきました。

こちらも、並行して行っていきたいと思います。
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by ken_1972mmm | 2006-12-13 23:15 | 診断士2次